NetApp
Storage Virtual Machine : [設定] > [ローカル ユーザおよびグループ] > [Windows] : Windowsのローカル ユーザとローカル グループの概要 : ローカル ユーザおよびグループを作成する理由

ローカル ユーザおよびグループを作成する理由
Storage Virtual Machine(SVM)でローカル ユーザやローカル グループを作成する理由はいくつかあります。たとえば、ドメイン コントローラを使用できないときでも、ローカル ユーザ アカウントを使用すればCIFSサーバにアクセスできます。また、ローカル グループを使用して権限を割り当てることもできます。
ローカル ユーザ アカウントを作成する理由には、次のようなものがあります。
•
ドメイン コントローラがダウンしている場合や、ネットワークの問題によってCIFSサーバからドメイン コントローラに接続できない場合でも、ローカル ユーザであれば、NTLM認証を使用してCIFSサーバに認証できます。
•
ローカル ユーザにユーザ権限の管理権限を割り当てる。
ユーザ権限の管理は、ユーザやグループに付与するSVMの権限をCIFSサーバ管理者が制御できる機能です。ユーザに権限を割り当てるには、ユーザのアカウントにそれらの権限を割り当てるか、ユーザをそれらの権限が割り当てられたローカル グループのメンバーにします。
注: ローカル ユーザはローカルで認証できますが、CIFSサーバはワークグループ モードでは動作しません。ワークグループ モードはこのバージョンのData ONTAPではサポートされておらず、CIFSサーバはActive Directoryドメインに属している必要があります。CIFSサーバは、Active Directoryドメインのメンバー サーバとして動作します。
ローカル グループを作成する理由には、次のようなものがあります。
•
•
カスタマイズしたユーザ権限の管理権限を持つローカル グループを作成する。
権限があらかじめ定義された組み込みのユーザ グループがいくつか用意されています。カスタマイズした一連の権限を割り当てるには、ローカル グループを作成し、そのグループに必要な権限を割り当てます。そのあとで、作成したローカル グループに、ローカル ユーザ、ドメイン ユーザ、およびドメイン グループを追加します。


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」